棚を見つけて、家に届くまで1週間。
意外とあっという間だった、こういうときだけは 多忙な業務に感謝したい。
そして届く棚。
「女性でも簡単に組み立てられます」とは良く言うが、
バラバラの資材を運ぶのだけでもけっこう大変だったりするのが本音。
ただ、今回はクロネコのお兄さんが
「外箱(段ボール)回収していきましょうか?」と声をかけてくれて、
助かります、と段ボールだけ預けようと開封してみると
中にぎっしり詰まった発泡スチロール。
すると、「あ、発泡スチロールも、こっちで処分しますよ」、
組み立て頑張ってください、と資材以外すべて回収していってくれた。
忙しい中、なんて真摯なお兄さんなんだろうと思った一方で、
こんなに散らかし尽くした玄関をしばらく見せてしまったと思うと反省。
(リビングからは見えないので つい後回しにしているが、
やはり玄関の断捨離も急がないといけない気がする)
向き合うこと1時間…
できた…
この地点で、かなり床の色とは相性がいい…
サザンに見せたくてLINEを立て続けに送ったが、
「組み立てて終わりじゃなくて、ちゃんと収納ね!」とすぐに既読がついた。
そして、棚に合わせて さらに、モノが減ることになる。